“生物学者があるインタビューで「男が女子中学生や女子高生に欲情するのは生殖可能なら若い方がいいに決まってるって話で全く正常。興味ないほうがおかしい」とかいったら記者が「人間は動物ではないです」とか半ギレして学者さんは「人間は100%動物だぞ。なに傲慢になってんだ」とかいってたの好き”
さらにこちらでは
女子高生がこないだ、英文に出てきた「great」と「big」と「delicious」と「dangerous」と「beautiful」を、全部「ヤバイ」と訳しました。
お嬢様校の制服を着た女子高生が発する「誰に許可とってこんなに暑いのかしらね」がなかなかパンチの効いたジャイアニズムフレーズで惚れる
前の座席で女子高生がうつらうつらしながら時おり手に持った板チョコにフリック入力試みたりして完全に寝ぼけているのだが、他の乗客のスマホが鳴ったらびくっと体を震わせて板チョコを耳に当てていてこれはもう完璧に天使。
・いまどきの若い女の子は、
なんでもかんでも「かわいい」しか言わない、と、
よく大人たちが苦々しく言っていた。ぼくは、かなり昔から、その大人たちと逆の気持ちで、
「かわいい」ということばが、
どれくらい可能性のあるものなのか、
とてもおもしろく思って期待して見ていた。八十年代のはじめのころに
雑誌『ビックリハウス』で連載していた
「ヘンタイよいこ新聞」というページのなかで、
「かわいいものとはなにか?」というお題を出していた。
それについて、主に女子高生くらいの人たちから
回答のハガキがくるわけだ。
「ももひきをはいているおとうさんは、
妖精みたいでかわいいと思います」だとか、
「10円玉の10の下にあるリボンはかわいい」だとか、
いわゆる「赤ん坊はかわいい」というような言い方を、
するりと抜け出したようなものが集まってきた。なんでもかんでも「かわいい」と言ってるのではなく、
「かわいい」ということばが、実にひろびろとした
「好意の容れ物」になっているということなのだ。
ぼくは、この「かわいい」ということばのの育ち方に、
ずっと注目していたように思う。「ヘンタイよいこ新聞」のころから、もう三十数年。
「かわいい」は、アニメ文化などとも組み合わさって
「KAWAII」と変化して海外に渡ったりもしているし、
「エロ」やら「ブス」やら「キモ」やらという
むつかしめの概念とのコンビネーションも完成させた。最近、このことばがあってよかったなぁと思うのは、
『ミグノンプラン』にいる老犬や、
身体の不自由などうぶつのなかに、
「かわいそう」よりも「かわいい」を発見して、
友森代表やらみんながつきあっていることだ。
そうなのだ、「好意の容れ物」としての「かわいい」は、
愛の総量を増やすようなちからを持っているのだ。今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
ただ、男性は、この「かわいい」をうまく使えないのです。
電車の女子高生。
「個人情報保護が大事なこのご時世、外で名前で呼び合うのは危険だと思うんだ」
「たしかにね」
「だからこれからはコードネームで呼び合わない?」
「例えば?」
「○○○○」
「それ私のツイッター名じゃねぇか!最重要個人情報だよそれ!てかどこでそれを!?」という悲鳴。
女子高生が「自分以外が触ったら爆発して消滅する彼氏が欲しい」といっていてすごいかっこいい
女子高生がバス停のベンチに腰掛けていて、裸足をぶらつかせていて。しゃがんでいる男子高校生が丁寧にその足の指先を舐めていた。見てはいけないものを見てしまった。女の子は、嬉しそうだった。実にうらやましかった。
ようこそ 最果タヒ
17歳より若い女の子が、セブンティーンを読む教室。nonnoの女子大生モデルに憧れる女子高生。自分のことはもう大人だと思っていて、それより上は老人だって言ってやらなきゃ悔しかった。でも、あるときから、憧れる対象は年下になっていくの。同じ上履きを履いていた友達がお母さんになったらしいという話は、なんの違和感もなく流れていく、誰が生きていて、誰が死んでいて、そんなことすら曖昧なほど、薄い糸のような関係を目線の高さの水面がゆらゆらとたぐりよせ、時にぷつりとちぎっていった。これで私も古い人間です。お酒の味を覚えたとき、制服を捨てたとき、年下の野球選手がアメリカへと行ったとき。うまく醸すかもわからない、古い感性。終わるような愛は、愛なんだろうか? 世界にとっていちばんきれいな女の子が1年周期で変わっていくあいだ、私が、ここで生き続けることは下品なのかもしれなかった。
夏と秋が破裂して、混ざり合う匂いの中。だれかが溶けた雨ばかり降る場所で、さみしさなんてありはしない。走り去るのがいいことみたいに思って生きて、若さがちぎれ、有楽町の駅前にぼたぼた、落ちていった。で、だからなんなの。命の価値すら磨り減るのが未来だと、私はちゃんと知っている。あ、今、ガラスが過去のどのかけらよりも美しく光を反射させた。偉人の写真に落書きをしたという、大きな罪で、私たちは不幸になるよ。安心する両成敗。よく眠りましょう。早く生きて、長く死にましょ。
